高校サッカーのちょっと心温かくなる裏話。


2013年、1月19日(土)に第91回全国高校サッカー選手権大会の決勝戦が行われ、熱い熱い戦いに幕を下ろしました。結果はご存知の通り、京都橘が前半に一点を決め、後半に鵬翔が2点、そして京都橘がもう1点を決め、2対2のままPK戦に突入。結果、京都橘が3点、鵬翔が5点をPKで獲得し、鵬翔高校の優勝が決まりました。

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今回の決勝戦で記憶に残るのが東京で数年ぶりとなる大雪ですよね。実はこの戦いの裏側で実はがんばってくれていた2校があるのです。

それが国学院高校サッカー部(55人)、都立新宿高校サッカー部(35人)。この2校が活躍をしてくれていたのが実は決勝戦の前日の18日。大雪から1週間ちょっとしかたっていなかったため、国立競技場にはまだたくさんの雪が。この除雪を授業終わりに駆けつけて手伝ってくれていたのがこの2校だったのです。

ちなみに国学院は都・板橋有徳と対戦し1対5で下し、2戦目の大東文化第一に3対0で負けてしまっています。都立新宿は都立王子総合を5対0で下し、その後の都立赤羽商業も6対0で勝つなど快調に進みますが、3回戦、岩倉高校を10対0という大差で下し勝ち上がってきた保善高校に2対0で敗れてしまいます。

くしくも2校とも予選で敗れていますが、自らの力をぶつけた高校サッカーのため、こういった行動が出来るのはステキですよね。来年も是非、がんばってください。

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